宇部の方言 5〜「じゃから、じゃけえ」

数年前からよく聞くようになった言葉に「なので」というのがあります。
「なので」という言葉は辞書には載っていません。

「ですから」「だから」という所をこの言葉を使う人が増えています。
前に述べたことを原因・理由として文頭におく言葉です。

「そういうことなので」という言葉なら違和感がありませんが、「なので」は違和感を感じるので、私は使いません。

更新の励みになります。ポチっとお願いします。
ブログ村に投票
続きを読む
タグ:方言 宇部

宇部の方言 4〜「みてる」

みてるというのは、無くなると言う意味。

「しょう油がみてたから、こうてこんにゃ。」

という風に使います。

続きを読む
タグ:宇部 方言

宇部の方言 3〜「ぶち」「ぶり」「ばり」

宇部でよく使用されている副詞が「ぶち」です。「ぶち」は元々「打つ(ぶつ)」の連用形に由来しているそうです。

「とても」「すごく」の意を表す強意の副詞として使用されています。

「ぶちすごい。」「それってぶち迷惑じゃーね。」などと使います。
続きを読む
タグ:方言 宇部

宇部の方言 2〜「えらい」

「私はえらい。」

宇部弁でそう言った時、別に自慢したりいばったりしているわけではありません。

「えらい」は「きつい」「疲れた」という意味です。

続きを読む

宇部の方言1〜「りよる」と「ちょる」

標準語では、雨が降っている時、「雨が降っている」と表現しますが、宇部弁では、「雨が降りよる」と言います。これは現在雨が降り続けている状態のこと、つまり現在進行形です。


雨が降った後に地面が濡れているのを見て、標準語ではやはり「雨が降っている」と言いますが、宇部弁では、「雨が降っちょる」と言います。これは過去完了形です。

続きを読む