宇部の方言 3〜「ぶち」「ぶり」「ばり」

宇部でよく使用されている副詞が「ぶち」です。「ぶち」は元々「打つ(ぶつ)」の連用形に由来しているそうです。

「とても」「すごく」の意を表す強意の副詞として使用されています。

「ぶちすごい。」「それってぶち迷惑じゃーね。」などと使います。
伝統的な山口方言ではなく、1970年代頃から主に若年・青年層の間で使用されはじめた新方言であるとのことです。急速にほとんどの年齢層へ普及して使われている方言です。

類似の副詞には、「ぶち」の他に「ぶり」「ばり」があります。どれも「とても」「すごく」という意味です。

「ぶち」「ぶり」「ばり」は広島地方・北部九州地方にも伝播しており、「ばり」は関西でも使用されているそうです。

ちなみに私自身は「ぶち」「ぶり」「ばり」という言葉は全く使いません。言葉の響きが私自身が好きではないというのが理由だと思います。

方言というとその地方の人が全員使っているように思いますが、人によって使ったり使わなかったりするものもあるのです。




他の宇部のブログも見てみいや。

↓↓↓
宇部情報ブログ

タグ:方言 宇部
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック